有限会社扶桑建設

手刻み加工

「扶桑建設の家」は、熟練された大工さんによって、伝統工法による手刻みでつくりあげています。

継手仕口と呼ばれる凹凸状の加工で、直接木材同士を接合させる工法で耐震性を向上させ、住まいの安心、安全を維持しています。

べた基礎

建物の底全体にわたってコンクリートスラブ（床版）を敷き詰める基礎のこと。
地盤全体に鉄筋を配筋し」、そこにコンクリートを流し込む。地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが出来る。

８寸角通し柱

通し柱が、力強く家を守ってくれます。

ウレタン発泡断熱材

しっかり断熱化、気密化。

セルロース断熱

古紙を粉砕し綿状にした木質系の天然繊維断熱材。防音、防火、調湿、防虫、防かび作用に優れている。
地球環境、住環境改善に貢献。

珪藻土仕上げ

植物性プランクトン（珪藻の化石）が海底や湖底に堆積し何百万年、何千万年を経て、天然資源に生まれ変わった。
防火性、吸湿性、放湿性に富んでいる。住環境には最適素材。

キッチン換気
クリーンハイキ施工例

煙、臭い、油分　捕集率９９パーセント以上の性能
面倒くさい換気扇の掃除の手間いらず。
キッチン廻りの油汚れもひと拭きで解消。